一眼レフカメラにマクロレンズ(接写用レンズ)を装着して昆虫撮影をしています。
オーソドックスな昆虫撮影スタイルです。
ただ、できあがった写真に対して、ずーっと不満がありました。
どんな不満かというと、昆虫の顔にピントを合わせると尻尾のほうがボケてしまうというものです。

少しでもボケを低減しようとしてレンズを操作しても、全体にピントに合わせることはできません。
それがこのマクロレンズの特徴でもあるからです。
全体にピントが合っている写真を作ろうとすると、ピントを少しずつずらして撮影し、それら数枚の写真を”深度合成ソフト”を使って合成するという、とてもめんどくさい作業が必要です。
撮影にしても、三脚とリモコンシャッターを使用して、画角がずれないようにしなければならないですし、被写体の昆虫も動かないことが条件となります。

Tac
すごくめんどくさい作業ですね。
そんな時、昆虫を撮影できるコンパクトデジタルカメラがほしいなぁと探していたところ、オリンパスのTG-6を見つけました。
レンズ前 1cm まで近づいて接写ができるし、自動的に少しずつピントをずらして撮影した写真(1枚目を含めて11枚まで)をカメラ内で深度合成してくれます。
手間は、撮影前の設定だけです。
パソコンでのレタッチは全く必要ありません!
このコンデジを見つけてから「いいなぁ」と、ずっと思ってました。
今年度に入ってからの休みの少なさと、8月の忙しさで溜まりに溜まったストレスを……解消しました。

購入です!
撮影にはまだ行ってませんが、ワクワクしています!
取説読むのも楽しいですね。


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